ひとりひとりの責任(しし座新月に関連して)

  • 2019.08.02 Friday
  • 08:25

 

きのうはしし座で新月でしたが、しし座に関連するテーマをもうひとつ。

 

今の時代は、カリスマ性のある誰かや、リーダー的な人などに期待し続け、

その人を頼り切って問題を解決してもらおうとしたり、責任を預けたりする時代ではなくなりました。

 

ひとりひとりが、幸せになり、自分を輝かせ、自分なりの力を発揮することが大切です。

それが、ひとりひとりの(自分にたいする)責任です。

 

どんなに「善」だと思える人(リーダー)であっても、その人に期待して、問題を「なんとかしてもらおう」としたら、期待していることは起きません。

 

人に力を預けてしまうということが、うまくはたらかない時代なのです。

 

自分の生きている領域で、小さなことから、できることを実行に移すこと。

 

なんでも一人で解決しなければいけないという意味ではありません。

助けが必要なときには助けを求める必要があるし(結局めぐりめぐって助け合っている)

同じ方向に進みたいときに人と協力しあうこともできます。

 

カリスマ性のある人は、多くの人を刺激する「触媒」の役目をもっています。

いいな、ステキだな、と思う誰かを見かけたら、

「自分にもできることをなにかしよう」

「私も私なりに自分を輝かせよう」

のように、とらえるといいんじゃないかなと、思います。

 

 

 

『帰ってきたヒトラー』というドイツの映画があります。

 

原作は "Er ist wieder da" という2012年に発表された小説です。

「あの男が戻ってきた」という意味のタイトルで、ベストセラーになりました。

 

きわどい題材(ドイツではかなりのタブー感のある題材です)だと思って見始めましたが、楽しめる部分も多いし、考えさせられる、とてもよくできた作品だと思います。

ヒットして日本でも話題になった作品ですが、納得の内容でした。

 

 

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  • 2019.09.09 Monday
  • 08:25
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