『宇宙と人間 エドガー・ケイシー文庫 009』 〜〜最も重要なのは人間の意志力

  • 2016.11.28 Monday
  • 23:16

エドガー・ケイシー文庫の『宇宙と人間』(ジュリエット・ブルック・バラード著)は、アメリカの霊媒師エドガー・ケイシー(1877-1945)によるサイキック・リーディングから、宇宙の天体と人間との関係についてのリーディングについてまとめてある著作です。

(「エドガー・ケイシーって誰?」と思った方は、ぜひインターネットや本などで調べてみてください。)

 


 

本書には、占星術に取り組む身には興味深い事柄がたくさん書かれています。

 

例えばケイシーはリーディングのなかで、人間が各天体から影響を受けていると語っています。

 

「・・・・・・諸惑星はどの人間にも影響を与えている。人間誰もが、その力のもとに生まれなければならない。」

 

ただし、占星学的な力が人間にどんな影響を及ぼしているかを決めるときに、最も重要なのは人間の意志力なのだそうです。

 

各天体が人間に影響を及ぼしていることは確かなのですが、それをどのように生かすのかはその人次第なのです!
 

「その体がどの地方にいようと、さまざまな天体の織りなす占星座相は、単なる傾向にすぎないことを心に刻むべきである。そのことを心に刻み、星の角度を信じてばかりいて、あるいはそれに対抗しようとして、逆に星に力を与えてしまわないようにせよ。それよりも、自分を変える必要がある。自分の希望と願いを変える必要がある。世のはじまりから人類に言い渡されているように、”地を従えよ”という言葉がある。言い換えれば、こうした傾向にあなたが従ったままでいれば、物質的、精神的、霊的理解をもたらす創造力にではなく、法則の餌食になるということである。」

 

これを読むと、たとえ魂レベルで決めてきた人生の青写真があるにしても、それをどう生かして生きていくのかは自分次第なのだとわかります。

 

 

 

 

また、本書の内容にある、天体が人に及ぼす影響や、黄道十二宮のそれぞれの意味などは、実際にホロスコープを読む際の象徴の読み方とマッチしていて、不思議でもありますが納得がいきます。

 

 

 

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