今年の金星逆行

  • 2017.03.13 Monday
  • 12:18

 

3月4日から、金星がおひつじ座で逆行しています。

逆行というのは、実際に天体が逆方向に動いているわけではなく、地球から見て逆戻りしているように見える現象のことをいいます。

 

占星学において、金星は人間関係やパートナーシップ、価値観や価値のある事、またお金などのテーマをつかさどります。

ですので逆行期間には、これらのテーマに関して振り返りの作業をすることが促されます。

 

人間関係やパートナーシップなら、その関係が自分にとって適切な付き合い方になっているか、

または自分が付き合う相手がふさわしい相手なのか

 

価値観、価値のテーマなら、自分が本当に価値があると思えることに力を注いでいるか、

または、これから始めようとしていること

 

お金なら、お金の扱い方

 

などのことを振り返ることがあります。

 

今現在の人間関係でなくても、過去の人間関係について思い返すこともあります。

 

 

今回の金星逆行はおひつじ座で始まり、4月4日にはうお座に戻って、4月中旬に順行に転じます。

12サインのなかで「はじまり」のサインであるおひつじ座から、「完了」のサインであるうお座に戻る逆行期間は、次のステップに進む前に、古くなったもの、もう意味をなさなくなったものを見直し、しっかり過去を終了させることが促されます。

 

 

てんびん座にある木星も2月上旬から逆行していることや、

火星(順行中)が3月11日におうし座に入ったことなどからも、

(てんびん座とおうし座を支配しているのは金星です)

この春は金星のテーマが目立つという印象です。